2006年08月30日

ワークアウトを考える

体重は89kg台をいったりきたり。昨日から腰痛が悪化して、昨日は一日中寝ていた。今日はだいぶ良いので仕事したり。明日から走るぞおりゃ!

ワークアウトっていっても自転車トレーニングの話ではなく。


今日の仕事は墨田区でカホーンのワークショップ。
児童館に集まる子供たちと10台のカホーンでアンサンブル、即興演奏したろう、という趣旨である。もう三ヶ月ぐらいやったかな?

演奏を持続させるリズム感、カホーンをちゃんとたたく技術、何よりも大事な人の音を聞く、とか、そういう基本的な所が難しい。そういう事を意識させるようなワークアウトをたくさん考えていって、ああだこうだ、とやらねばならない。

こういう、いってみればいろいろな工夫を考える事は、先日の「ひとのと」ワークショップでも参考になったのだが、環境を作ることに似ている。自然とそうなるような環境を作っていく。外界の猛威にうたれ強い環境にしたい。

ワークアウトを考えていくと、いろいろ些末なところでは、いちいちアイデアは生まれるのだが、いちいちうまくいきそうにない。

こういう時は初心に戻ると良さそうだ。マリー・シェーファー「サウンド・エデュケーション」を再読してみよう。

きっと、今考えがまとまるのを待っているところの自分の音楽についてにも示唆になる。

俺はピアノの前に座ると、俺はいったい何かしたいのか、どうしたいのか、と思ってしまっていた。最近、そういう所とは違う場所で音楽ができるようになった。なんというか、俺のいない場所で。いない、といっても実際にはピアノに座って弾いている訳なんですが。

といっても、やはり外界がプレッシャーだったりすると、変に歪んでしまったりする。まだまだだ。俺の演奏を聴いた人は良く「繊細で…」と言うが、それはあたっている。俺の内的な環境は非常に脆弱で弱い。まだ若輩者です。

ま、うまくいって、そういう俺のいない場所でプレイできるのは極上な楽しみだが、もう少し、その楽しみを増幅させるような装置(作曲でも空間でも楽器でもよいのだが)がないか模索している昨今。しばらくは個人的にやるより他ないようですが。

脆弱な環境を保護するための装置とも言える。だが、風通しは良くしたい。禅問答じみてきた。
posted by やまぐち at 21:55| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うーむ、何やら難しくて入り込めない世界です・・・
そんな時はチャリンコ乗って“ガーッ!!”とペダル廻して“ハァハァゼィゼィ”するのはどうでしょう・・・(スイマセン、アホで^^;)
でもその前に腰なんとかしないとですね。
Posted by 赤いワニガメ at 2006年08月31日 19:45
すんません、独り言なので(笑。夜寝れないといろいろ考えちゃって…
今日は、腰の調子も良いので、ガーッと逝ってきました♪良く寝れそうです。
最近、ご一緒してないですね!なんかあったらぜひ誘ってください〜。
Posted by やまぐち at 2006年08月31日 23:25
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