2006年08月20日

ひとのと

ビール何杯のんだかしら。焼酎何杯のんだかしら。打ち上げが終わって、地元のかんたん舎でビール飲んで、アイリッシュ飲んで、帰ってクーラー効かせたピアノ部屋で朝まで爆睡。

「ひとのと」の公演の本番は、本当にすばらしい時間になりました。今回は即興舞踏と一週間もの長い期間、集中的に関わることができて、こういう機会にしか得られない貴重な体験をすることができました。

まさにみんなから聞こえてくる「ひとのと」を感じる一週間。岩下さんを初め一緒にやったワークショップ参加者の人たち、音響や事務局の人たち、そして満場にご来場いただいた人たちにおかげで、なかなかの「ひとのと」を聴くことができたと思いますヨ〜、ありがとうございます。

依存しあっていると自由になれない。即興というのは自由で在りつつ、その自由が本来の自由を束縛している感覚からスタートするのだと言うのを実感できた一週間でもありました。

自由というのはただ存在することなんですよね。何もしないことが一番シンプルな自由なのかしら。その感覚を逃さないように一つ一つ音を刻んでいく。

存在しようとすること、その事が罠になる。ただただ、うまくからっぽになって、おこっている事を傍観する事ほど楽しいことはありません。

「板につく」という言葉があって、とても印象的でした。立ち位置にたって踊る準備ができる、というぐらいの意味だと思うんですが、それ以上に深い意味を感じた。まさにからっぽな感じ。そこから始まる感じ。

「ひとのと」が鳴るためには、黙らなくてはいけないのですね。

また次回があったら、ぜひ、参加させてもらいたいですね!みんなでもっと自由になれると思います!

こんな機会をいただいて、本当にありがとうございました!
posted by やまぐち at 14:12| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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